毎日が夏休み

私の頭の中へようこそ、なんでも書いてます。

春という季節

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二年ぶりの入学式に参加してきて、

 

私も二年前は友達できるのかな、とか

サークルとか部活は何にすればいいんだろう、と

悩んでいたなあと思い出した。

 

 

 

実際のところ、悩む必要なんて全くなくて、

大学にはたくさんの人間がいるのだから自分と合う友達は自然とできるし、

きっとどのサークルに入ってもそれなりに楽しくやれるのでは、と今なら思える。

 

ただ、

自分から行動しないことにはずっと一人きりのままなので、

ある程度人の輪に飛び込んでみようとするはじめの一歩はやっぱり肝心なのかもしれない。

 

そのはじめの一歩を踏み出すのがとんでもなく大変なんだけれど、、

 

 

 

 

春は出会いの季節であり別れの季節でもあるけれど、

「別れ」の方が大きく取り扱われることが多いのは、

ただ単に感傷に浸りたいからとか自分に酔いたいからという理由だけでなく、

 

「別れ」には必然的に思い出が付随するせいではないだろうか。

 

確実に言えることは

「別れ」をいつまでも引きずっているような人間と関わり合いになるのは

まっぴらごめんだということである。

 

 

 

思い出はいつだって美しい。

 

だって思い出はもう死んだものだから、

自分の好きなように装飾できる、なんなら偽造だってできる。

 

死んだ思い出を優しく抱きしめることだって時には必要だけれど、

もう息をしていない過去を何度も愛でるような人に対して私は気持ち悪い以外の表現が思い浮かばない。

 

これは自分への呪いでもあるのだけれど、

過去にとらわれずにとにかく目の前のことを一生懸命に頑張らないと

少なくとも自分には生きる価値がないような気がする。

 

死んだと思っていた思い出が息を吹き返すこともあるかもしれないけど、

そんないつ起こるかもわからないことに気をとられるよりも、

とにかく今を前に進みたい。

 

 

あと少し実家でのんびりしてから新学期頑張ろうと思います。

 

 

新生活を始める人、大学生になったばかりの人、

そして社会人一年目の人、

冷たい現実と真剣に向き合ったり、ときには逃げたりして生きていきましょう。